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アジャイルサムライ 感想


アジャイルサムライ-達人開発者への道-

アジャイルサムライの読書会みたいなものも全国でやられていて、どんなものかと思って読んでみた。
ちなみに今までアジャイル系の本は読んだことなくて、全くのアジャイル素人として、真っ白な状態で読んでの感想です。

アジャイルとは


「アジャイル」はソフトウェアの開発の進め方のひとつ。「アジャイル」はフレームワークであり、心構えであり、ソフトウェアを無駄なく、早く届ける手法。


第一印象


・イラストがちょっと。。。
わざと親しみやすく書いているのだと思うけど、軽いタッチ感が個人的には好きじゃないかも。マスター・センセイの部分は電車で読むでいる時、ちょっと周りの目が気になり、半閉じ状態での読書スタイルに(笑)
・文量
丁度良い。特に飽きることもないなく、最後まで読める。
・専門用語
新しい分野のことを学ぶときにはしょうがないんだろうけど、最初のあたりでアジャイル用語が連発するんだけど、そのあたりが個人的にちょっと残念。まずはアジャイル用語使わないで、全体のイメージを説明してもらえると良いような。(まっ、私の勉強不足なんだろうけど)


心に残った名言


■ソフトウェア開発の3つの真実
1.プロジェクトの開始時点にすべての要求を集めることはできない。
2.集めたところで、要求はどれも必ずといっていいほど変わる
3.やるべきことはいつだって、与えられた時間と資金よりも多い。

■ビジネス側の人と開発者は、プロジェクトを通じて日々一緒に働かなければなりません。

■やらないことリストを作る
・何をやるかと同じぐらい、何をやらないかが重要だ。
・問題に対して、「やる」、「やらない」、「あとで決める」に分類し共有する。

■何を諦めるのかをはっきりさせる

■顧客の要求を書きだす時間よりも、顧客と要求について話し合う時間をもっと増やすべき

■64%の機能がほとんど、あるいはまったく使われない機能。
ソフトウェアプロジェクトにおけるフィーチャの典型的な利用内訳
よく使う…13%、いつも使う…7%、時々使う…16%、たまに使う…19%、使わない…45%

アジャイルソフトウェア開発の12の原則


1.顧客満足を最優先し、価値のあるソフトウェアを早く継続的に提供します。
2.要求の変更はたとえ開発の後期であっても歓迎します。変化を味方につけることによって、お客様の競争力を引き上げます。
3.動くソフトウェアを2-3週間から2-3ヶ月というできるだけ短い時間間隔でリリースします。
4.ビジネス側の人と開発者は、プロジェクトを通じて日々一緒に働かなければなりません。
5.意欲に満ちた人々を集めてプロジェクトを構成します。環境と支援を与え仕事が無事終わるまで彼らを信頼します。
6.情報を伝える最も効率的で効果的な方法はフェイス・トゥー・フェイスで話をすることです。
7.動くソフトウェアこそが進捗の最も需要な尺度です。
8.アジャイル・プロセスは持続可能な開発を促進します。一定のペースを継続的に維持できるようにしなければなりません。
9.技術的卓越性と優れた設計に対する不断の注意が機敏さを高めます。
10.シンプルさ(ムダなく作れる量を最大限にすること)が本質です。
11.最良のアーキテクチャ・要求・設計は、自己組織的なチームから生み出されます。
12.チームがもっと効率を高めることができるかを定期的に振り返り、それに基づいて自分たちのやり方を最適に調整します。


感想


はっと気付かされることや、知らず知らずのうちに実践していたこともあって、自分の開発スタイルを見直す際に非常に良いと思う。おそらく、すぐに実行できる部分とできない部分があると思うけど、まずは開発者、発注者がこのような本を読んで勉強するが重要ですね。
私の場合、1回読んだだけでは、ちゃんと理解できていない箇所もあるので、また読み返すことにしまーす。
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2012-03-19 : 小ネタ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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