日々学んだことを残しておこう。きっと未来の自分が探しにくる。 (ただ忘れっぽいだけです…)

小さなチーム、大きな仕事 感想


小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

いやー、この本、面白いかった。かなり共感できるところがあるな~。

いつも本読む時、この言葉いいなって思うところに線を引いてページの角を折るんだけど、この本では数ページ間隔で角折ってしまう状態に。

ちょっと気に入ったフレーズまとめてみますね。サブタイトルは本文のセクションになります。

見直す


・持続的で、利益の出るビジネスを行なっていれば、それが大きかろうと小さかろうと誇るべきことなのだ。

先に進む


・なにをしたかが重要なのであって、考えたり、言ったりすることが重要なのではない。
・完璧なタイミングのことばかり考えていても、それは絶対にやってこない。
・利益のいたる方針のないものはビジネスとは言わない。それは趣味だ。

進展


・中途半端な一つのものより、とてもよくできた半分の大きさのものの方がいいに決まっている。
・「あとで決める」を積み重ねていくことはできないが、「決断したこと」を積み重ねていくことはできるのだ。
・進むべき正しい道は逆の方向、すなわち減らすことだ。

生産性


・人はやめることを失敗と関連づけがちだが、時にはそれがまさにいますべきことであることもある。

プロモーション


・競合を意識してより広告費やセールスマンを増やし、より多くのスポンサーになるのではなく、より多くを「教える」ことにするといい。
・欠点を見せることを恐れてはいけない。不完全さはリアルであり、人はリアルなものに反応するのだ。
・マーケティングは、会社の皆が行うものである。365日、24時間いつでも。

人を雇う


・物事が厳しくなった時にも皆が率直に自分の意見が言えるような環境が必要だ。それがないと、人の感情を傷つけないが誰にも愛されない商品を作ることになる。
・経験の長さは過大評価されている。大切なのは、どれくらい質の高いことをしていたかのかだ。
・小さいチームでは、働いてくれる人間が必要なのであって、人に仕事をふる人間が必要なのではない。
・地理はもはや重要ではない。どこに住んでいるかではなく、最高の逸材を雇うのだ。

ダメージコントロール


・間違いを自分のものにする方法は以下のとおり。
○メッセージはトップから発する。最上位の人間が力強く指揮をとる。
○メッセージをできるだけ広範囲に発信するためにできる限りのことをする。臭い物には蓋はご法度。
○「ノーコメント」は選択に入れないし、あってはならない。
○人間として謝罪し、事故の詳細を説明する。
○誠実に顧客のことを考え、行動で示す。
・顧客サービスで最も大事なのは、すぐに返事をすることだ。

文化


・何でも許可を必要とする環境は「何も自分で考えない文化」をつくる。

等々。
なんかまとめてみて思うのは、1フレーズだけじゃ伝わないないね。
これらの言葉までのストーリーがあって、はじめて心に響く。

本買ってみてみないと伝わらないわ。
半日でするっと読めるので、ぜひ読んでみては。

上の画像リンククリックして購入すると、嬉しいかも。



って、私がまとめなくても、ツイッターにBOTがありますね。フォローしてみては。
「小さなチーム、大きな仕事」
@gettingrealbot



20120328追記
著者のJason Fried氏のプレゼン。非常に面白いし吸い込まれるプレゼンですね。

仕事が効果的に行われるようにするための提案











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2012-03-22 : 小ネタ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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