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Amazon S3 転送料が気になるので対策(conoha併用)


Amazon S3は安い!
特に保存している分に対してはめっちゃ安い。1GBあたり月3円レベル。

でも、転送料が結構するし、どのくらいかかるか見込めない。。。
例えば1回インターネット上から1GBをダウンロードすると15円くらいかかる。
回数あたりだからなかなか概算読めない。

eラーニングの画像、動画コンテンツをユーザーが何度もダウンロードする場合は、月額費用算定する場合、いつもS3の転送料が想定以上になることがよくある。
この部分だけでもS3でなく他のストレージサービスに移行して、コスト削減したいなと。

(参考サイト)
Amazon S3, Google Cloud Storageなど各種オブジェクトストレージの料金比較まとめ (2017/04/30)


↑にAmazon S3、Google Cloud Storage、Microsoft Azure Storage、さくらのクラウド オブジェクトストレージ、ConoHa オブジェクトストレージについて料金比較されている。

海外クラウドの転送料や料金体系はだいたい同じ感じ。
国内クラウドはこれまでノーチェックだったのでアカウント作成して体験してみる。
ひとまず、さくらのクラウド オブジェクトストレージを試してみようとしたが、ちょうど障害中で新規バケット作成できないというオチに。結構障害続いていることがわかったから、今回やめておこう。
http://support.sakura.ad.jp/mainte/mainteentry.php?id=22606

そういう意味でS3はやっぱりすごいなと。値段とかでの判断してすみませんって感じになった。

conohaオブジェクトストレージを試してみる。
S3のマネジメントコンソール的なものは全然用意されていない。直感的には操作できない感じ。APIがあるので問題ないけど。
画像や動画などの、サイズが大きくアクセス頻度が高いものを、conohaオブジェクトストレージに移行する。
https://www.conoha.jp/objectstorage/?btn_id=header_objectstorage
conohaオブジェクトストレージの転送料無料がいつまでつづくのか、障害があったらどうしようと不安になったので、結局以下の方法にした。

S3にもデータおく。(アクセスはこないけど)
conohaオブジェクトストレージにもデータおく。
デフォルトアクセス先はconohaオブジェクトストレージにする。

これで、転送料気にせず、想定内の料金で高頻度アクセスも安心。
もし、conohaが障害や料金改定があったらパスをS3に変更できるようにする。
データをS3とconohaに両方置いて料金が保存料もったいないと思うかもだが、画像・動画コンテンツの保存料は、転送料に比べてそこまで高くないからこのスタイルでも十分コストカットできそう。

全てのデータでなく、高頻度アクセスコンテンツデータの一部ではこんな感じの対策ができるのかなと。

やってみてイマイチとかだったらまた報告します。
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2017-09-18 : AWS : コメント : 0 : トラックバック : 0
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