日々学んだことを残しておこう。きっと未来の自分が探しにくる。 (ただ忘れっぽいだけです…)

AWS Amazon SES(Simple Email Service)テストメール送信


Amazon SES(Simple Email Service)を使ってみよう。
SESってまず、何者ってとこから。

最初、サービス名聞いた時には、EC2上にメールサーバを立ち上げるのに簡単なツールか何かかなと思っていたけど、ちょっと違うね。

SESが送信者とISPの間に入ってくれて頑張ってくれる。(説明手抜きすぎ…)
送信者は2つのAPIを使ってSESにリクエストすれば良いだけ。後はSESがリクエストを解析してメール配信をしてくれる。
不達メールなどもチェックもできる機能もあるって。

(参考サイト)SESイメージ図
http://docs.amazonwebservices.com/ses/latest/DeveloperGuide/index.html?Intro.ArchOverview.html
http://pocketstudio.jp/log3/2011/02/14/amazon-ses/



ベースになるAWS SDK for Javaが含まれているAWS Toolkit for Eclipseはこちらでインストール済みですのでこの続きから。

■SESサインアップ
Amazon Simple Email Serviceにアクセス。
http://aws.amazon.com/jp/ses/
(よく見るとまだベータと言う文字が…2011.6.1時点)

「今すぐ申し込む」クリック。

「すでにこのwebサービスにはアクセス可能です。どうぞご利用ください」って、あれ?登録済みなんだ。
この時にアクセスIDとシークレットアクセスキーを取得していたからかな~。


■EclipseでSESを使ってテストメール送信してみる(テスト環境サンドボックスで試しましょう)
Eclipseを立ち上げ、ウィンドウ→パースペクティブを開く→その他→Amazon EC2 Management指定してOKをクリック。(Toolkit入れたらあるはず)

メニューの所にもオレンジの立方体みたいなアイコンをクリックすると、AWS Toolkit Overviewが立ち上がるので、「Create a New AWS Java Project」をクリック。

プロジェクト名を記入して、「Amazon Simple Email Service JavaMail Sample」にチェック入れて、「終了」クリック。
2011.6.21追記
アクセスキーとシークレットキーが記入しているのを確認。なければ記入。取得方法はこちら

AWSJavaMailSample.javaが出来上がっていると思うので、開いてみる。

これらの変数を変更しましょう。
private static final String TO = "nobody@nowhere.com";		//送信元メールアドレスに変更
private static final String FROM = "nobody@nowhere.com"; //受信先メールアドレスに変更
private static final String BODY = "Hello World!"; //本文
private static final String SUBJECT = "Hello World!"; //件名


保存したら、実行ボタンクリック。

1回目は受信先に「Amazon SES Address Verification Request」という件名の確認メールが届きます。
テストメール受信してもOKですよってことなら、httpsリンク先をクリックすると「Congratulations!」というAWSサイトにジャンプします。

再度、実行ボタンクリックすると、先ほど作成したテストメールが届くことになります。


まっ、今はハードコーディングして送信したけど、このあたりと作りこんで、DBから取得したアドレスに送信するとか、入力フォームに登録されたアドレスに返信するなどしていけば良さそう。
特に件名、本文に日本語でも問題なく送信できましたね。(gmailもpopメールも)
尾骶骨(びていこつ)テストでやってみました。←セキュリティ参考書(p396参照)


Amazon SES よくある質問はこちら。
http://aws.amazon.com/jp/ses/faqs/

■プロダクションへのアクセスのリクエスト
十分テスト検証が終わったら、Amazon SES にプロダクションへのアクセスをリクエストします。
http://aws.amazon.com/jp/ses/fullaccessrequest
これでテスト環境のサンドボックスからプロダクション環境へ移動でき、顧客へのEメール送信を開始することができるようになります。


私はまだ作り込みができていないので、申請していないです。(続きは今度)
まっ、Amazonさんのメール配信技術を使わしてもらうってのはありかなと。
いろいろなフィードバック機能があって、簡単なクエリで、送信量、バウンス、苦情などの重要な統計情報を取得できるそうですね。


■料金について
安いですね。
http://aws.amazon.com/jp/ses/faqs/#12


ひとまず、こんな感じでテストメールやって作りこんでいきましょうってとこで、バーイ
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2011-06-03 : AWS : コメント : 0 : トラックバック : 0
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